派遣社員の審査では、勤続年数が重視される

派遣社員がキャッシングに申し込む際、実施される審査の内容は正社員の場合と大きく変わりません。しかし勤続年数と在籍確認において、正社員とは異なった基準で審査が行われます。

 

勤続年数については長ければ長いほど評価されるのは正社員と同様ですが、派遣社員のほうがより厳しくチェックされます。在籍確認については、派遣社員には登録している派遣会社と、派遣されている勤務会社という2つの勤務先が存在しているために、ややこしい問題が発生します。

 

しかし在籍確認については匿名の電話で行われるため、どのような場合でも派遣会社や勤務先にキャッシングの利用が発覚することはありません。派遣社員であっても安心してキャッシングの利用が可能となっているのです。

 

派遣社員の審査では、勤続年数が重視される

審査においては勤務先や年収、他社からの借入情報などが重視されますが、中でも派遣社員が申し込む際に重視されるのが勤続年数です。勤続年数が長い場合には、その職場に勤務し続けることが予想されるために雇用の安定性が確保されるのです。

 

他方、勤続年数が短い場合、すぐに仕事をやめてしまう可能性が生じてしまいます。金融機関の立場からすれば、仕事を辞める可能性があると融資の回収が困難になってしまいます。そこで勤続年数が短い場合には、審査が厳しくなってしまうのです。

 

フリーターでも勤続年数が重視される

このように勤続年数の長さは雇用の安定性を示すバロメーターとなっています。。そこで職業がフリーターやアルバイト、パートの場合も派遣社員と同様に、キャッシングの審査においては勤続年数が重視されるのです。

 

たとえ非正規雇用であっても、同一の職場に長く勤務している場合には、その職場においてベテラン労働者として活躍していることが示唆されます。ベテランである以上、雇用が継続することが予想され、金融機関の立場からすれば安心して融資することが可能となります。。

 

正社員や公務員では、勤続年数はそれほど重視されない

非正規雇用である場合には勤続年数は重視されますが、正社員や公務員である場合、勤続年数はそれほど重視されません。正社員や公務員の場合、非正規雇用のように雇い止めの問題が発生しないために若手とベテランで雇用の継続性に大きな差が生じないからです。さらに公務員の場合には勤続年数の重要性はかなり低くなります。

 

公務員は民間企業勤務者とは異なり倒産や解雇という危険性が極端に低く、雇用の継続性は完全に確保されているからです。このようにキャッシングの審査において勤続年数は雇用の安定性の観点から重視される傾向にあります。特に申込者が非正規雇用である場合には、短い勤続年数の場合審査が厳しくなる可能性があるため注意が必要です。

 

派遣会社の勤務先情報について

派遣社員がキャッシングに申し込む際には、勤務先の記入について悩むことになります。というのも派遣社員には登録している派遣会社と、派遣されている勤務会社という2つの勤務先があるからです。

 

申込書に記入するのは登録している派遣会社

キャッシングに申し込む際、勤務先として記入するのは原則としてと黒くしている派遣会社の連絡先となります。派遣社員の給与は派遣会社から支給されており、派遣社員は派遣会社に雇用されているからです。ただし申込者が派遣社員の場合、派遣会社と派遣先の勤務会社の両方の記入が求められる場合があります。

 

どちらを記入すればよいか指示がなく不明な場合には、無人契約機のそばに設置されている電話を利用してキャッシング会社のスタッフに尋ねる方法もあります。それでも不明な場合には、審査への影響を考慮して両方記入していたほうが良いと考えられます。

 

派遣会社と勤務会社の両方を記入することは、審査にプラスに働くことはあってもマイナスに働くことはありません。金融機関からすれば、申込者がどのような会社に勤務しているか知ったほうが申込者の返済能力について確実な情報を得られやすくなります。そこで両方について記入することが推奨されるのです。

 

在籍確認の電話対象はケースバイケース

キャッシングの審査においては、申込者が本当に勤務先で働いているか確かめるために在籍確認が行われます。匿名の電話が勤務先にかけられるのです。ここで派遣社員の場合、申し込みの際に派遣会社しか記入していない場合は派遣会社に在籍確認が行われることになります。

 

申込用紙に両方の連絡先を記入した場合、派遣会社と勤務先のどちらに連絡がとられるかは定まっていないようです。実質的な勤務内容を重視するのであれば勤務先に、頻繁に勤務先が変更されていることが伺えるような場合には派遣会社に連絡がとられることが予想されます。

 

いずれの場合においても、キャッシング会社からの在籍確認は匿名で行われます。「借り入れしている事実を第三者に知らせてはならない」という法律が存在しているため、在籍確認を理由に派遣会社や勤務会社にキャッシングの利用が発覚する危険性はありません。派遣社員であっても安心してキャッシングの利用が可能となるため、派遣社員であることを理由に申し込みを躊躇する必要はないのです。

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